元々、定期預金といえば固定金利でした。固定金利といえば、預け入れ時点での金利が満期まで継続され、その金利分の利子がもらえるというもの。受領額をあらかじめ計算する事が可能です。ただ、数年前に、変動金利の定期預金も誕生しました。変動金利とは、例えば半年おきなど、一定期間後に、世の中の状況に合わせて金利が変更される物です。固定金利と異なりあらかじめ貰える利子を計算する事はできませんが、途中で金利が上がれば、固定金利よりも利子がたくさん貰える可能性があります。ただ、その逆もいえるので、絶対に金利が上がるというわけではなく、注意が必要です。
一時期、各銀行で変動金利の定期預金がこぞって発売されましたが現在は一部の銀行のみでの取り扱いとなっています。恐らくこれは、利率がゼロ金利の現在の日本において、変動金利の意味が殆どないからなのだと考えられます。変動金利の定期預金の場合、元本割れはしませんが、固定金利より不利な場合もあるのできちんと考慮して選んだ方がいいと思います。
わかりますか?定期預金
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